日頃に行いが良いせいか、快晴の休日。最近は、もっぱら赤いビートルを走らせ江田島まで足を延ばす。今日もそう…広島の雑踏からはなれ、青い海に包まれ、瀬戸内海の景色に癒される。これほど最高なリフレッシュは他にない。
Sentosa_Berry
特技は料理と、BASS弾き…
グルメ&旅行(海外・国内共)を好むSOHO 代表のBlogです!
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江波は、とても雰囲気が好きな街である。古びた雰囲気…気象台がある小高い山…牡蠣の工場…機会があれば、住みたいと思っている。特に好きなものは、気象台の公園に入る手前の道沿いにある中華そば屋。メニューは、中華そば650円のみ。広島を代表する元祖中華そば「陽気」
凍てつく寒さが耐え難い今日この頃…2017から2018になろうがなるまいが、時間と日にちが単純に変わった以外の何物でもないと、斜なものの見方しかできない男である。年が変わっただけで心境や環境が簡単に変われば人間は苦労しない。毎回、神社で手を合わせたその手で、犯罪を犯す奴もゴロゴロいる。そんな社会で儲かるのは神主だけ…だから昨年の様に神に携わる者同士が、しかも身内同士を殺めてしまう事態が起こる。イントロダクションが方向違いな持論の展開になってしまった。自分は先祖の墓参りと食事の時以外に手を合わすことは無い。
冒頭から、いきなり否定的な文言から入るのはどうかとは思うが…クオリティーの酷さが揃っている店は、ここをおいて他にないと断言する。
吉田 類さん…俺は元より、酒好きの民が崇拝する、言わずと知れた呑兵衛の象徴たる人である。
今年の3月…店主が夜の営業に力を入れる為、昼の営業を中止し、空前絶後の人気のまま、終了となった海の宝庫…あれから僅か3ヶ月の時を経て…中国地方を襲う嵐の最中、一日限りの復活するという情報が舞い降りた!時は、6.30の今日…あの幻と化した海鮮丼が、1日限りであるが、今ここに蘇る。待っていたというか…嬉しいというか…えらい急な告知やな!?というか…なんでまたこんな嵐の、しかも月末に!?というか…複雑に交差する感情はさておき…12:00にはしっかりと、俺の足は、鶏人の方向に向かっていた。
別府を経由し、山の中の秘境に向かう…
休日、車を走らせ関門海峡を渡り、九州は大分へ向かった。
原爆の街から飛び出し国道191号線をなぞる旅へ…やがて益田市街を通過し、そこから南下、山口方面に向けて車を走らせた。
5月最終週…十日市にある、お馴染みの八剣伝にて、会社仲間とベタな呑み。
土橋電停のそばに、気軽に通える酒場がある…右隣にある、コロンボという大人気の酒場の系列で和食バージョンの店だが、シンプルな料理で食べやすく、品数はそれほど多くはないが、リーズナブルなので気軽に飲める。