さて、Seoulに来たからには、韓国グルメを愉しみたい。
プデチゲとタッカルビで一杯やろう。
韓国のビールといえばCass。
バドワイザーにも似たライトなテイストで、スッキリ呑めて韓国料理の様な辛いものに問えも合うので、気に入っている。
韓国の料理店や焼肉屋は、ご存知の通り店員が料理を仕切る。
焼肉も勝手に切って焼いたり、こういった鍋類も、こちらが要求もしてないのに矢継早に火にかけ、ちゃっちゃと混ぜて作ってゆく。
なかなか、客のペースで食事ができないのが韓国の悪いところ。
それはさておき、プデチゲはほどよい辛さでビールが進んだが、ダッカルビは甘すぎて口に合わなかった。
最近は、チーズをトッピングするのが主流のようで、この鍋にも店員がチーズを投入しようとしたが、さすがにそこまでいくと、俺の下が我慢ならなくなるので、阻止した。
そうすると、店員さんが気を利かせたのか、チヂミをサービスしてくれた。
さすが、チヂミは抜群に旨い!
中に入っている烏賊などの海鮮がとてもアクセントになっていて、とてもビールが進む。
韓国料理は基本的に、一品の量が結構多い。
まだまだ他にも食べ歩かないといけないので、この辺で…
Sentosa_Berry
特技は料理と、BASS弾き… グルメ&旅行(海外・国内共)を好むSOHO 代表のBlogです! 宜しくお願い致します!
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